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スケジューリング2・チューニングタイム

毎日スケジュールを見直していくのですが、 忙しい毎日の中では当面のスケジュール調整で手一杯になり勝ちです。
そこで、頭の整理をじっくりする時間は、 週末または本業が休みの日に用意します。 忙しい毎日はシャワーで済ませ、休みの日はじっくり疲れを落とす… そんな感覚でしょうか。
この時間をとることで、リフレッシュできます。
ではまず、週末または本業が休みの日に、 「スケジュールのチューニングタイム」として、予定を取ります。
日々のスケジュール管理で管理しきれないもの(レシート整理とか)、 「延期」のフォルダに入れたものの優先順位を決めるとか、 既にルーチン化された仕事を見直したり、 長期的に物事を見るために使えます。
まずは、1時間程度でいいでしょう。 朝でも、夜でもかまいません。 予定に入れてしまいましょう。
30分でサクっと終わることもあれば、 止まらなくなって随分と時間をオーバーしてしまうこともあります。
でも、もともと休日に設定してありますから、 長引いても気にしないでできますね。 毎週、基本時間だけ決めて、 後は臨機応変にしておくのが楽に続けるコツです。
そう、せっかくの休日です。 「とにかく片付けねばいけない仕事」で詰まった毎日とは別に、 自分の夢や目標にフォーカスをあてられる時間です。 3年先、5年先、自分がどうなっていたいのか…。 既にそういう姿をイメージでお持ちの方はそのメンテナンス、 日々の業務が忙しくてそれどころか!という方は、 この時間を使ってチャレンジできるわけです。
長期目標は、必ず自分の軸になってくれます。 押し寄せる大波のごとき情報に迷ったとき、 立ち戻れる軸があるだけで、大きな安心になるものです。
ところで私は昔、3年先や5年先の自分…と言われる度に、 「どうせそんな先のこと、考えたって無駄」と思っていました。 また、「望んで叶わなかった時の方がせつないのでは」とも。
ただ、物事をスイスイこなし、 どんどん夢をかなえていく人たちは
「やってダメだったこと」はサクサク忘れ、 たとえ失敗しても、 「ダメだったを通じて得られたこと」に焦点を当てているようです。
これは、見事なまでに皆さん一致した考えです。
失敗したときに「全ては学びなのだから」と、割り切れるのも、 長期の目標があればこそ、なのでしょう。
ちなみに、ネット関連事業の大手・グローバルメディアオンラインの代表であり、 「一冊の手帳で夢は必ずかなう」を上梓した熊谷氏などは、 土曜日の朝6時から3時間くらい、手帳の見直しに設けているそうです。 *熊谷氏にのブログはこちら→クマガイコム
▼仕事術目次▼ 1)仕事術の概要/ 2)上手くいかない?仕事術/ 3)書き出すと楽になる/ 4)分類する/ 5)スケジューリング1/ 6)スケジューリング2/ 7)先取りの良いところ/ ヒント)もっと仕事にGoogleを
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